曇りのち晴れ、のち雪?!

今日は伊豆の日本サイクルスポーツセンターで、ロードレースの執務。その予定だった。しかし、写真は午前8時30分の400mバンク。走路が白い。

前夜から泊まり込みで、修善寺の温泉宿で事前準備をし、当日を迎えた。朝6時に起床して外を見ると、雪だ。

あわててテレビの気象情報を見ると、<曇りのち晴れ>なのに、現実は雪で山は白い。

第1報が先着役員から入る。「サーキットは積雪で真っ白。レースは難しいでしょうね」

競技委員会メンバーが慌ててサーキットに向かうさなか、「参加者からの問い合わせが入っているが、レースはできるか?」の問い合わせ。

現場到着前に道の状況から、開催中止やむなし、との空気が漂う。しかし、それを決定するのは本日のレースを司るチーフコミッセールであり、レースディレクターの判断と、運営を司る総務関係。午前8時30分より少し前にホームページに、「積雪のために、中止といたします。道路状況もよくありませんので、会場に向かっている方は、なるべく早くお帰りください」との情報を流す。

午前8時30分は第1レースの1時間30分前だが、この時間にレース会場に到着している参加者もいるし、高台にあるサイクルスポーツセンターへの急峻な坂を上れずに入り口で待機する参加者もいる。そんな人に役員が口頭で中止を告げ、各所に張り紙で中止を告示。

こういう場合、参加費は返却しないことになっている。申し訳ない気持ちもあるが、積雪では致し方ない。

僕たちが責任者として行なうサイクリングイベントでは、「前日の降水確率30%の場合は中止がありえます」と事前告示し、やはり参加者が動き出す前になるべく早く、中止を伝える努力をする。今日みたいに、天気予報が<曇りのち晴れ>なのに積雪とは……。