80%ルール

自転車競技審判として80%ルールで遅い選手を除外するときに、「はい、降りてください」と通告するのは、決勝審判や計時の混乱を避けるためだ。とくにシクロクロスでは、短い周回になるので、きっちりやるべき。
一方で、ロードレースやMTBのXCOで80%ルールの通告をするとき、心のどこかで、「頑張っていた選手に申し訳ない」みたいな気持ちがある。
僕の所属する車連では、「なるべく最後まで走らせてあげよう」というローカルルールを適用する場合もある。車連の役員たちは基本的に自分も走っていた経験があるのでそうなるし、役員のなかには観戦だけだった人もいるが、すべての役員が選手の競走にかける情熱に敬意を持ち、役立ち、楽しんで欲しいと想っている。だから審判をしているはずだ。

猫屋敷プライベートレッスン

千葉県某所のNEKOYASHIKIパンプトラックで、東京車連の子供自転車学校常連メンバーで、終日のたりかな。パンプ初めての8歳女児もすぐに、自転車のうえで伸展する術を体得。MTBのサドルをいちばん下まで下げて、プッシュ!
お父さんやお母さんも、ずいぶん上達したのですが、子供達は著しい!!

雨のパンプトラック自転車学校

3月10日、千葉県某所で東京都自転車競技連盟・普及委員会による「TCF子供のための自転車学校onパンプトラック」を開催した。 MTBやBMX でペダルをこがずに走るスキルを、小さな私設パンクトラックで4歳から11歳の子供達が体験。日本体育協会公認自転車指導員の宮城力さん、パンダソニックさん、RENさんなどが講師。 プッシュ、抜重などの基本を教えてもらい、子供達はステップアップ。朝10時から始めて、昼食をはさみ、午後3時過ぎまでみっちり。 さすがに4歳は、フルサポート(写真参照)ですが、みんな目を見張るほどスキル向上! 土のうえでタイヤが流れる挙動を体感し、体重移動で、バイクを思い通りにコントロールするスキルを、1日の講習でみんなが実感。この体験があると、ロードレースでの下りや、雨での走りで、積極的な走りができるはず! 今日はすばらしい講師&スタッフが勢ぞろい。スクールディレクターの僕は、熱い豚汁作りに励むだけでした。面白かった!!