清々しい少年選手

第47回都道府県対抗自転車競技大会に審判で参加。来年の国体=スポーツ祭東京2013のプレ大会だ。

写真はトラック女子ポイント決勝。こんなに大勢の女子トラック選手が立川競輪場を走る光景は新鮮!

土曜と日曜はバイクインスペクション。日曜のロードで、印象的なことがあった。車検時、昨年から急成長の少年選手がいて、彼が審判とあることから険悪な状況になった。ぶっきらぼうで横柄な口調、審判を敬わない態度が気になった。だが、審判はオトナだ、大会の成功を優先して、「ああそうかい、いいよ」と穏便に事を運んだ。
ゴール後、少年はわざわざ審判に会いに来て、「あのときは済みませんでした」と自分の態度が好ましくなかったことを詫びた。審判側も心の片隅で、「監督から抗議があるかな」と気にしていたのだから、互いにわだかまりから解放され、打解けることができてよかった。詫びにきた少年の姿は清々しかった。