サイクリングロードで下手なオトナが多過ぎ!

ここ数年、感じていたのが、中高年ロードバイクビギナーのスキル不足。ステキなアソスの人が、カッコいいピナレロなんかで、蛇行しながら走っている。排水溝のグルーチングで挙動を乱している。

いや〜、これは危ない。走っている本人は自己責任かもしれないけれど、第三者に迷惑をかけそう。でも、本人はそれほど自分のスキルが低いことを自覚していないはず。日本人はいわゆるママチャリ文化で生活してきているから、「自転車なんか乗れるよ」とタカをくくっている。困ったもんです。

で、6年前から主に子供を対象の「自転車学校」インストラクターを務めて来た僕は、本日より「オトナの自転車学校」を始めることにした。その第1回を、荒川の彩湖で実施。

本日の生徒11人。自転車歴3〜4年の中級者に、●一本橋(真っ直ぐ走る)、●スラローム(スピードコントロール、目線、体重切り返し)、●フルブレーキング(荷重移動)のほかに、●本日の課題=転倒(受け身)を1時間強で学んでいただいた。

中級者とはいえ、生徒達はレースに出たり、1日に160km程度の距離をこなせるレベルの人達。でも、
「自分の改善すべき点がわかった」「基礎の大切さを実感」といった感想をいただけて、ホッと一安心。