バイタルデバイスの進化

最近、バイタルデバイスの敷居が低くなった。10年以上前に初めてポラールの心拍計を購入したときはとても高価だった。それに、データをWindowsのコンピュータに移して、解析する必要があった。

しかし、発表されたばかりのポラールA360は、腕時計のように腕にセットするだけの心拍・活動量計だ。24時間にわたりバイタルデータを蓄積して、80種類のスポーツ種目から自分にマッチしたプログラムを選べば、個別データを解析してトレーニング効果を教えてくれる。

もちろん、教えてくれるデータはパーソナルトレーラーのように個別事情を踏まえてのきめ細かいものには及ばないだろう。でも、スマホに付いている心拍計や万歩計のような単純なものでなく、少なくともサイクリングというスポーツに則した効果を教えてくれそうなのがいい。

医療用センサーや3軸加速度センサーを用いた、さまざまなバイタルデバイスが誕生し、手軽に使えるようになりつつある。僕のような高齢サイクリストが使うときに、そのデータ(効果)をどのように読み取れば有用なのか、知りたい。バイタルでバイス!