東欧発祥の球技、「ボッチャ」

2020年のオリンピック・パラリンピックを視野に入れて動いていますが、昨日は第17回東京都障害者スポーツ大会のボッチャ競技を観戦。「ボッチャ」とは、ボールの意。

東欧発祥の球技で、世界40カ国で行なわれているパラリンピック正式種目。重度脳性麻痺や四肢重度機能障害の人向けに工夫されている。障害により直接投げられなくても、ランプスと呼ぶ滑り台のような補助具を使えます。機材スポーツですね!

僕が観たのは個人競技でなく3人構成チームによる対戦。バトミントンのコートと同程度の広さで、赤と青の2チームが闘った。

白いジャックボールを先攻の代表選手が任意の場所に投げ置き、ジャックボールに近い位置に両チームが赤、青のボールを投げ、転がす。何度も狙いを定め、集中して投げる。

ボールを持ったら時間計測が始まり、ボールが止まるまで時間が積算される。1チームの持ち時間4分で、6個のボールを投げる。敵チームのボールにぶつけて飛ばすのもアリ。カーリングみたい。

ジャックボールからの距離の短さが高得点になるので、審判は特殊なコンパスやメジャーで、距離を真剣に、公平に計測します。

1BOCHA2BOCHA3BOCHA4BOCHA選手たちがゲームを楽しんでいる様に、共感を覚えました。僕も骨折などで車椅子生活をしていたとき、ボッチャに巡り会えたら楽しかっただろうな。

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